TAKE-PLASのミッション
テイクプラスLLCは、竹の繊維とプラスチックのコンポジットを中心とする事業を推進する九州工業大学発のベンチャー企業です。文部科学省START事業「未利用バイオマスからの高性能コンポジット開発プロジェクト」(H24~H26年度)の成果を受けて設立されました。 我々のミッションは、企業や自治体に働きかけて竹/プラスチック・コンポジットのサプライチェーンを構築し、特許技術を企業にライセンスして、大規模に竹の有効利用を進めていくことにあります。同時に放置竹林の問題解消、再生可能資源の有効利用、CO2排出削減といった環境対策にも大きく貢献できると確信しています。 社長(代表社員) 三浦 重信 |
合同会社テイクプラス 会社概要
社名 合同会社 テイクプラス TAKE-PLAS LLC
代表社員 三浦重信
社員数 8人 内、法人社員2(合同会社バイオプラ・セレクション、国立大学法人九州工業大学)
資本金 800万円
設立 2014年12月17日
本社所在地 北九州市八幡西区大浦1-9-13
東京事務所 杉並区高井戸東3-9-10-347
業務内容 竹/プラスチック・コンポジットを手がける九工大発ベンチャー企業
関連特許のライセンシング、技術指導、コンサルティング
関連製品(竹粉、コンポジット、成形品、竹酢液など)の企画開発、市場開発、販売、輸出
その他の技術開発、海外展開
社名 合同会社 テイクプラス TAKE-PLAS LLC
代表社員 三浦重信
社員数 8人 内、法人社員2(合同会社バイオプラ・セレクション、国立大学法人九州工業大学)
資本金 800万円
設立 2014年12月17日
本社所在地 北九州市八幡西区大浦1-9-13
東京事務所 杉並区高井戸東3-9-10-347
業務内容 竹/プラスチック・コンポジットを手がける九工大発ベンチャー企業
関連特許のライセンシング、技術指導、コンサルティング
関連製品(竹粉、コンポジット、成形品、竹酢液など)の企画開発、市場開発、販売、輸出
その他の技術開発、海外展開